うなぎの遠州焼

浜名湖うなぎのレシピ

第2回鰻創作料理コンテスト

うなぎの遠州焼

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粉物 粉物

地産地消を意識!

地産地消を意識し、地元で人気のある遠州焼きとうなぎを組み合わせました。

静岡県立浜松南高等学校

うなぎ料理手順


キャベツ、たくあん、紅しょうが、ねぎをみじん切りにする。


ボウルに小麦粉、ダシの素、水を入れ混ぜる。


[2]に卵、天かす、キャベツ、たくあん、紅しょうがを入れ、混ぜる。


フライパンに生地を入れ、その上にうなぎをのせて、弱火~中火で焼く。


焼き色がついたら裏返して焼く。


半分に折って、ウスターソースをねる。


かつおぶしと青のりをかける。

材料【1人前】

小麦粉

20g

粉末ダシの素

小さじ1/2

50cc

1個

キャベツ

40g

たくあん

25g

紅しょうが

5g

天かす

10g

ウナギ

25g

ウスターソース

大さじ1

かつおぶし

適量

青のり

適量

関東風と関西風、どんな違いがあるか知ってる?

うなぎの蒲焼きには
関西風と関東風の2つの主要なスタイルがあります。

これは聞いたことあると思います。
実際に、どんな違いがあるかと言うと・・・

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調理方法の違い

(関西風)

腹開き:関西風ではうなぎを腹から開きます。
    これは、商売繁盛を意味する
    「腹を割る」から来ています。

地焼き:開いたうなぎをそのまま焼きます。
    まずは素焼きし、その後タレをつけながら
    何度も焼き上げます。
    この方法で皮がパリッとして香ばしくなります。

(関東風)

背開き:関東風ではうなぎを背中から開きます。
    これは、武士の切腹を避けるため
    と言われています。

蒸し焼き:開いたうなぎを白焼にした後に
     一度蒸してから蒲焼にします。
     蒸すことで余分な脂が落ち
     身がふっくらと柔らかくなります。
     その後、タレをつけながら焼き上げます。

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風味と食感の違い

(関西風)
風味:素焼きと地焼きにより、
   皮がパリッとして
   香ばしい風味が楽しめます。

食感:しっかりとした食感が特徴で
   うなぎの肉そのものの味を
   感じられます。

(関東風)
風味:蒸すことでタレがより馴染み
   まろやかで優しい味わいになります。

食感:蒸すことで身がふっくらと柔らかくなり
   口の中でとろけるような食感になります。

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見た目の違い

(関西風)

皮が香ばしく焼かれたため
全体的に焼き色が濃い印象です。

(関東風)

蒸した後に焼くため、焼き色は比較的薄く
タレの照りが美しく輝きます。

関西風のうなぎの蒲焼きは
しっかりとした香ばしい風味と
パリッとした食感が特徴で
腹開きにして地焼きにします。

一方、関東風は、
ふっくらと柔らかい食感と
まろやかな味わいが特徴で
背開きにして蒸してから焼きます。

どちらのスタイルも美味しさがあり
地域や好みによって選ばれています。

こんど、うなぎの蒲焼を食べる時には
気にして食べてみてね!

うなぎ料理レシピは「うなぎの街」プロジェクトより提供していただいてます。

この記事を書いた人

浜名湖養魚漁協